バッハの時代は、調によって音階がバラバラだったらしい。純正律※1 現代の標準調律は、順正率とは違い1オクターブを12で均等に割ったシステムで12等分平均律と呼ばれると呼ぶらしいけど、和音(ドとソ)をベースに調律していくと、12回繰り返して一周回ったとき、元の「ド」とわずかにズレてしまうんだって。1オクターブの間隔は決まっているからね。このためハ長調はとても美しく響いても、離れた調ではひどく和音が歪んでしまうらしい。つまり当時はハ長調さえ綺麗だったら、教会の演奏さえ美しければ※2まだポピュラーミュージックなどない時代だからね、他の調はどうでもいいじゃんってことだったらしい。

最新のウェブ標準では、CSS Anchor Positioning※3 仕様書で定義されている、要素 A を基準に要素 B を絶対配置する新しいCSSの機能。 を使うことで、JavaScriptで複雑な座標計算をしなくても、テキスト内の特定の単語に対して簡単に脚注やツールチップを紐付けることができるようになりました。

position-try-fallbacks:flip-inlineはCSSだけで画面内の余白に合わせて脚注を上下左右の適切な位置へ移動させる。
そこは便利だが、切り替わる時に属性やクラスを追加するわけではないので、位置が切り替わった時に一緒に他のスタイルも変化するような設定ができない。
例えば三角の矢印を疑似要素などで付けてたとしても、位置が切り替わるのは脚注本体のみで矢印はそのまま取り残された状態となる。参考図