バッハの時代は、調によって音階がバラバラだったらしい。純正律
調律について現代の標準調律は、純正律とは違い1オクターブを12で均等に割ったシステム。12等分平均律と呼ばれる と呼ぶらしいけど、和音(ドとソ)をベースに調律していくと、12回繰り返して一周回ったとき、元の「ド」とわずかにズレてしまうんだって。1オクターブの間隔は決まっているからね。このためハ長調はとても美しく響いても、離れた調ではひどく和音が歪んでしまうらしい。つまり当時はハ長調さえ綺麗だったら、教会の演奏さえ美しければ
当時の音楽事情まだポピュラーミュージックなどない時代だからね 、他の調はどうでもいいじゃんってことだったらしい。
それをバッハはどの調でも美しく弾ける
どの調も均等な音階なのになぜ?と最初は思ったよ んだよってコンセプトですべての調の作品を作ったってことなんだよね。
バッハがキーボード奏者ということもあって、特に簡単に転調できないのが苦痛だったんじゃないかな。と思う💦。バイオリンだとフレットで音階を決めてないから、演奏者次第で、調の間隔の違いに対応できるからね。
といってもクラビーア曲集のバッハの調律は現代の12等分平均律とも違っていて
[ これで疑問が解けたよ、バッハはまだ12等分平均律にしなかったんだよ ] 、調によって音の間隔が微妙に違がっているそうだ。